相談したあとはどう進みますか?犬のしつけ相談の流れについて


相談したあとは?

犬のしつけ相談を考えているとき、「問い合わせたあと、どんな流れで進むのだろう」と気になる方もいると思います。

いきなりトレーニングが始まるのか、すぐに継続の申し込みを決めなければいけないのか、どのプログラムを選べばよいのか分からず、不安に感じることもあるかもしれません。

inua dog では、まずお問い合わせの内容を確認し、今どのようなことで困っているのか、犬の年齢や暮らしの様子、ご希望に合う進め方はどれかを見ていきます。最初からすべてを決めて進むのではなく、まずは今の状況を確認するところから始まります。

最初に確認すること

最初に確認するのは、愛犬の年齢、困っている場面、暮らしの様子、飼い主さまが今いちばん気になっていることなどです。

たとえば、散歩中の反応が気になっているのか、来客や物音への反応で困っているのか、家の中での過ごし方に悩んでいるのか、子犬との関わり方を知りたいのかによって、必要な確認やご案内の内容は変わります。

この段階では、詳しい原因を決めることよりも、今どのような場面で困っているのかを把握することが大切です。その内容をもとに、子犬向けのプログラムが合いそうか、成犬向けのプログラムで進めるのがよさそうかを確認していきます。

成犬向けプログラムの進み方

成犬向けのプログラムには、Assessment Program、Restart Program、Advance Program があります。

Assessment Program は、現在の状態を整理するための独立したプログラムです。困りごとが起きている場面、犬の状態、生活環境、飼い主さまの関わり方などを確認し、今の暮らしで何が起きているのかを整理していきます。

Restart Program も、独立したプログラムです。内容としては、Assessment Program で扱う評価の内容に加えて、犬と飼い主さまが暮らしを立て直していくための知識と、しつけ・トレーニングの技術を学び直していきます。

Advance Program は、Restart Program を終えた方が進めるプログラムです。Restart Program で学んだことを土台にしながら、日常の中でより安定して過ごせるように、応用的な場面へ進んでいきます。

どこから始めるかを確認します

どのプログラムが合うかを、最初からご自身で決めきる必要はありません。

まずはお問い合わせの内容をもとに、今のご相談が子犬向けの内容なのか、成犬向けの Assessment Program から整理するのがよいのか、Restart Program として学び直しまで含めて進めるのがよいのかを確認していきます。

大切なのは、いきなり方法を当てはめることではなく、その子とご家庭にとって、どこから始めると無理が少ないかを見ていくことです。相談したあとも、最初からすべてを決めるのではなく、今の状況に合わせて必要な流れを確認していきます。